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昼ごろのヤグルマの森、この森に一人の男が来ていた。 「昼飯だ。出てきな。」 彼はそういうボールからモンスターを出す。出てきたのはギガイアスとシンボラー。 どちらもこの地方に生息しているポケモンで、愛用するトレーナーも多い。 「驚くなよ?今日はデザートはお前らが好きなオボンだ。飯食ってからな」 そういって彼はリュックからポケモンフーズを出すと二匹はそれを待っていたかのように食う。 彼はそれを見て、自分の弁当を取り出し、静かに食べ始めた。 食事が終った頃、どうやら二匹の食事も終わったようで、主人にオボンをねだった。 「はいはい、お前ら好きだもんな。食べ終わったら、今年も手伝ってもらうからな」 そういいつつ彼は荷物からオボンを出そうとしたその時である。 「タブー…タブぅねぇ…」 ピンク色の豚のようなポケモン、タブンネである。恐らくオボンのにおいをかぎつけて来たのだろう。 ギガイアスとシンボラーはタブンネを威嚇している。 「てめぇなんぞにやるもんはねーよ。さっさと群れに帰るんだな。お前ら、あんなのほっとけ。馬鹿がうつるぞ。」 男はタブンネを追い払うようなしぐさをした後二匹にオボンを渡そうしたその時。 「たぶうううううううううううう!」 タブンネは彼の言動が気に入らなかったのか、ふくれっ面をして突撃してきた… だが、シンボラーがそれに気付きサイコパワーで静電気を一瞬で増幅させ、タブンネに向けて打ち出した。電磁波だ。 「タブっ!」 「おっ、ありがとうな。」 タブンネが面くらったのには無理はない。今なら自慢の捨て身タックル何とかできる。そう思っていたのだろう。 しかし、シンボラーがタックルの最中に電磁波を撃ち込んだものである。当然タブンネはその場に転倒する。無様である。 「おいそこの豚、そんなことするってことは覚悟はできてんだよな?」 軽蔑のまなざしをタブンネに向け男はギガイアスとシンボラーに自由にしろという旨を伝えその場に座り込んだ。 タブンネはあきらめずに無様なつらを晒しながら捨て身タックルを叩き込もうとするが、 それは叶わず、ギガイアスが岩をタブンネにぶつけていたのだ。鋭い岩を相手にぶつける技。ストーンエッジだ。 「ブギュッ!グべッ!ダブっ!ぶぶぶぶぅ!」 とがった岩がタブンネの体を切り裂く。逃れようとしても麻痺しているうえにタブンネの身体能力では抜け出すことはかなわない。 そしてそれを見たシンボラーが便乗するような形で岩ごとサイコキネシスでタブンネを打ち上げた。 「ブンネ…たぶぅ…ブぉっ!たぶぉおぉぉぉぉぉぉ!」 「ははっ!派手にやるねぇ!」 男は二匹の行動に絶え間ない拍手を送っている。ギガイアスはシンボラーの行動に爆笑しつつ タブンネの落下すると思われる場所にステルスロックをばらまいた。 そして、シンボラーがとどめのサイコキネシスを叩きこみタブンネはステルスロック地点に落下しする。 「びゅぎゅあああああああ!」 絶望に満ちた悲鳴を上げ、タブンネは息絶えてはいなかった。みる限り全身の骨は粉々になり全身の神経は耳以外機能しているかも怪しい。 それを見るなり男と二匹はオボンをもちながら近付いた。そしてタブンネの前でオボンを食べさせ始めた。 ギガイアスとシンボラーはそれをほおばり優越感と幸福感を味わっていることは確かである。 「おかわりはあるからな。さて、後始末したらさっそく始めますかね。」 タブンネは歯がみしてこの状況をみていた。本来ならばあれを自分が食っていたはずだった。 だが現実はあのにっくき二匹が自分を叩きのめして食っている。 タブンネは無力な自分に嫌になったのか涙を流し始めるが、男がサバイバルナイフをもって近づいてきたのですぐに止まった。 男は無事な方の触手を握り占めながら… 「(悔しいかな?もうそんなことを考えることもできなくしてやんよ。)」 男は笑みを浮かべナイフをタブンネの胴体につきたてた。 それから約4時間後、男と二匹は中身がぎっしりと詰まった鍋にキノコと出汁醤油と肉を鍋にぶち込み煮込み始めた。 当然、二匹は見張りについている。 「この時期はここでとれるキノコがうまいんだよなぁ…何時もはキノコだけなんだが、タブンネが入るとは思ってなかったぜ。 さんざんやったせいか下処理すんのは大変だったが。」 そういうと具を煮込み始めた。煮込んで数十分、キノコとタブ肉の香りが充満する。 彼が、ここに来た理由、それはキノコ狩りである。この辺でとれるキノコは煮込むととてもうまいのだ。 「今年の鍋は一段とうまくなりそうだ。あいつらも喜ぶだろうな。もしかするとオボンより好きになったりしてな」 男はそう呟きながら鍋をかき回し、匂いを嗅ぎつけた別のトレーナーとの鍋パーティーになるのだがそれは別の話。 おしまい。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/644.html
公式ページ クエ内容 キノコマニアへの道・入門編 受注条件 HRまたはSRが22以上 目的地 高地 (温暖期 / 昼) メインターゲット コウザンダケ99個の納品 その他の条件 1人限定 報酬 紫苑の稀袋x1 キノコマニアへの道・実践編 受注条件 HRまたはSRが22以上 目的地 高地 (温暖期 / 昼) メインターゲット 紫苑の稀袋20個の納品 その他の条件 1人限定 報酬 ゲキドクキノコx1 キノコマニアへの道・到達編 受注条件 HRまたはSRが100以上 目的地 高地 (温暖期 / 昼) メインターゲット 紫苑の稀袋6個の納品 その他の条件 1人限定 報酬 オニドクキノコx1 EX高地の大採取クエでイワヒメ草のついでに集めとけば良いんじゃないかな もうガーベラフィオーレ作ったって人は夜に行って夢見草の花も一緒に集めてもいいのよ? 長期ライトは作らない?そうですかつくらないですか 武器名 スロ数 攻撃 属性 会心 レア度 マッシュポイズン 0 196 毒 400 0% 2 マッシュポイズン改 0 196 毒 450 0% 3 ポルチポイズン 0 196 毒 500 0% 3 トリュフポイズン 0 280 毒 600 0% 6 オーガポイズン 1 294 毒 700 0% 7 エンドレスポイズン 1 294 毒 700 0% 4 ヤケクソな毒片手。 F2で強化先としてオーガポイズンが追加され、攻撃力・毒属性値・スロットが強化されて親方印がついた。 しかしながら目を引くほどではないし、おまけに片手は親方印の恩恵が少ないですよお客様。 F4でHC追加、性能据え置きでレア度が下がっただけって・・・・・・ 韋駄天とかレア制限クエストでいつか輝くんじゃないかな?多分、きっと、おそらく、めいびー。 G3で追加されたパートナーにもたせる場合親方印とHCでは倍率が大きく違うため使い道ができた・・・かも知れない。 親方印・HCそれぞれへの強化にオニドクキノコを1個づつ使うからお守り併用で2個確保しとけば追加でやらなくて済むぞ。 G8では状態異常追撃スキルとの併用で恐るべき性能を発揮できるようになった (追加ダメージは基本的に状態異常値のみを参照する肉質無視・防御率依存のものであるため)。 だがしかし、発動にはヤマクライ防具が現状必須の上、 G級スキルである劇物取扱皆伝と併用しないと真価を発揮できない。 その上G級ではこれと同じ毒値の武器がある。天廊武器なら毒に極振りすればHRでもこれを上回らせることが出来る。 そこまでやらなくても、ぶっちゃけ剛ナズチ片手のほうが遥かに使い勝手は良い。 G級派生の追加に期待しましょう。それともラスタにでも持たせる? 解説 コウザンダケは高地エリア1、3、4、6で採取できる。確率は15%3箇所と25%が1箇所な。EX採取で全箇所回れば1回15から25個くらいは取れるんじゃね。ただしエリア1にランゴ、3に猫が湧くので麻痺無効や閃光玉の用意をしておけ。 コウザンダケは4NPでも買えるので、全部NPで賄っても10296で済む。けど毒片手じゃなあ。 ギルド貢献ポイント10Pでも交換可能なため、大航祭がある今なら一番楽。けど毒片手じゃなあ。 納品クエでは帰還待ちの間にエリア7でイワヒメ草を採取できる。長期双剣を作るなら足しにどうぞ。 コウザンダケ99個で紫苑の稀袋が1個になり、その紫苑の稀袋の必要数が20+6+6個。つまり必要なコウザンダケの数は、99個*20+99個*6*2=1980+1188=3168個です。いつも通り大激運、超激運のお守りとかを駆使すれば必要数が減る。強化用のクエで使えば594個節約できる。 NPだと1980個*4NP+1188個*4NP=7920+2388+2388=12672 NP 期間限定だがキノコ狩り祭の褒賞クエストで1枠20個(ブースト込み)出てくる。1クエで100個以上もザラなので、今までの採取が何だったんだというレベルで集まる。
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/2249.html
緑深い森の奥。ゆっくりまりさが色鮮やかなキノコを食べている。 「むーしゃむーしゃ」 そこへゆっくりぱちゅりーが通りかかった。 「むきゅっ!まりさ、それは毒キノコよ!」 「ゆああああああ!」 ぱちゅりーが帽子の中から本を取り出す。 「この本によるとそのキノコは食べると手足のしびれ、腹痛を起こした後心臓発作を起こすと出てるわ!」 「………」 「………」 「「むーしゃむーしゃ!しあわせー♪」」 手足、腹、心臓・・・どれも無えよ・・・ -- 名無しさん (2011-05-12 14 20 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ucasaga/pages/209.html
【とびだせ どうぶつの森】 概要 とびだせどうぶつの森通称とび森は、2012年11月に発売された任天堂制作、販売のゲームである。 引っ越してきた村で、唐突に新村長と間違われ、なんやかんやで村長のお仕事をやりつつ村でのんびりスローライフを満喫するのがおおまかなストーリー。尚これは一人目のプレイヤーのみ。携帯ゲームにも関わらず据え置き版と変わらず4人まで住民を作成できる。 今回から追加された公共事業をはじめ、本当に色んなことができるゲームで、この記事を書いている2013年3月時点でもまだまだユーザーは増え続けている。任天堂渾身のゲームということがよく分かる。 資本主義 のんびりまったり悠々自適なスローライフができるのは事実である。ただし、「したいことをする」にはそれなりのお金が必要となってくる場合が多い。 どうぶつの森シリーズでお馴染みのたぬきちは今回不動産を営んでおり、プレイヤーをはじめとした住民の家に関する一切を取り仕切っている。 相変わらず改築に伴うローンは地味に高い。今作は合計6部屋を持つことができるが、それらを全て最大の大きさにするには数百万ベルが必要となる。もうリアルとあんまり変わんない気がする。 そして先述の公共事業である。これにより村を(ある程度の制約はあるものの)自由にカスタマイズすることが可能になっている。 具体的には村の川に掛かっている橋を増やす、ベンチや噴水、イルミネーションを建造する…などである。 これがまあ馬鹿高い。安くても数万ベル。高いと数十万ベルがぽんぽん飛んでいく。 商店街の建物も開店、増築を公共事業で頼まれることがある。「えっ、この値段…?!」みたいに思う人は絶対多い。 一応公共事業はカンパとして、募金箱が設置される。だが住民からの募金は本当に細やかなものなので、期待しない方がいい。 募金箱設置→数十万一気に募金→やったぁ~!の流れにおける自作自演っぷりはどこか哀愁を感じさせる。 カブ 家のローンを手っ取り早く返済、または公共事業をいくつも作りたいときにはどうすればいいか? 答えは初代からお馴染みのカブシステムである。 日曜午前にはカブリバというこれまたお馴染みの猪の婆ちゃんが出現し、カブを売ってくれる。食べ物ではあるが間違っても食べてはいけない…すいませんでした。 カブ価の推移パターンは現在4つ程確認されており、その中の一つ通称「三期変調型」にあたれば元手が五倍以上になったりする。百万ベル投資すれば五百万ベルになって返ってくる、ということである。もっと投資すればもっともっと増える。 兎角はカブの売買に命をかけていることで有名。毎週少しでも利益を手に入れるため、さいたまや能島の村にお邪魔することも珍しくない。 因みに今彼は郵便局のATMに一億ベル振り込むことで貰えるATM(実際に使える)という家具をゲットする為に頑張っている。 今週のうさぎまる村もなごり雪という名のカブで真っ白である。建物の裏には忘れ去られ腐ったカブが落ちている時もある。 というか村で埋め尽くす程のカブを持ち歩くカブリバって一体… 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/731.html
昼ごろのヤグルマの森、この森に一人の男が来ていた。 「昼飯だ。出てきな。」 彼はそういうボールからモンスターを出す。出てきたのはギガイアスとシンボラー。 どちらもこの地方に生息しているポケモンで、愛用するトレーナーも多い。 「驚くなよ?今日はデザートはお前らが好きなオボンだ。飯食ってからな」 そういって彼はリュックからポケモンフーズを出すと二匹はそれを待っていたかのように食う。 彼はそれを見て、自分の弁当を取り出し、静かに食べ始めた。 食事が終った頃、どうやら二匹の食事も終わったようで、主人にオボンをねだった。 「はいはい、お前ら好きだもんな。食べ終わったら、今年も手伝ってもらうからな」 そういいつつ彼は荷物からオボンを出そうとしたその時である。 「タブー…タブぅねぇ…」 ピンク色の豚のようなポケモン、タブンネである。恐らくオボンのにおいをかぎつけて来たのだろう。 ギガイアスとシンボラーはタブンネを威嚇している。 「てめぇなんぞにやるもんはねーよ。さっさと群れに帰るんだな。お前ら、あんなのほっとけ。馬鹿がうつるぞ。」 男はタブンネを追い払うようなしぐさをした後二匹にオボンを渡そうしたその時。 「たぶうううううううううううう!」 タブンネは彼の言動が気に入らなかったのか、ふくれっ面をして突撃してきた… だが、シンボラーがそれに気付きサイコパワーで静電気を一瞬で増幅させ、タブンネに向けて打ち出した。電磁波だ。 「タブっ!」 「おっ、ありがとうな。」 タブンネが面くらったのには無理はない。今なら自慢の捨て身タックル何とかできる。そう思っていたのだろう。 しかし、シンボラーがタックルの最中に電磁波を撃ち込んだものである。当然タブンネはその場に転倒する。無様である。 「おいそこの豚、そんなことするってことは覚悟はできてんだよな?」 軽蔑のまなざしをタブンネに向け男はギガイアスとシンボラーに自由にしろという旨を伝えその場に座り込んだ。 タブンネはあきらめずに無様なつらを晒しながら捨て身タックルを叩き込もうとするが、 それは叶わず、ギガイアスが岩をタブンネにぶつけていたのだ。鋭い岩を相手にぶつける技。ストーンエッジだ。 「ブギュッ!グべッ!ダブっ!ぶぶぶぶぅ!」 とがった岩がタブンネの体を切り裂く。逃れようとしても麻痺しているうえにタブンネの身体能力では抜け出すことはかなわない。 そしてそれを見たシンボラーが便乗するような形で岩ごとサイコキネシスでタブンネを打ち上げた。 「ブンネ…たぶぅ…ブぉっ!たぶぉおぉぉぉぉぉぉ!」 「ははっ!派手にやるねぇ!」 男は二匹の行動に絶え間ない拍手を送っている。ギガイアスはシンボラーの行動に爆笑しつつ タブンネの落下すると思われる場所にステルスロックをばらまいた。 そして、シンボラーがとどめのサイコキネシスを叩きこみタブンネはステルスロック地点に落下しする。 「びゅぎゅあああああああ!」 絶望に満ちた悲鳴を上げ、タブンネは息絶えてはいなかった。みる限り全身の骨は粉々になり全身の神経は耳以外機能しているかも怪しい。 それを見るなり男と二匹はオボンをもちながら近付いた。そしてタブンネの前でオボンを食べさせ始めた。 ギガイアスとシンボラーはそれをほおばり優越感と幸福感を味わっていることは確かである。 「おかわりはあるからな。さて、後始末したらさっそく始めますかね。」 タブンネは歯がみしてこの状況をみていた。本来ならばあれを自分が食っていたはずだった。 だが現実はあのにっくき二匹が自分を叩きのめして食っている。 タブンネは無力な自分に嫌になったのか涙を流し始めるが、男がサバイバルナイフをもって近づいてきたのですぐに止まった。 男は無事な方の触手を握り占めながら… 「(悔しいかな?もうそんなことを考えることもできなくしてやんよ。)」 男は笑みを浮かべナイフをタブンネの胴体につきたてた。 それから約4時間後、男と二匹は中身がぎっしりと詰まった鍋にキノコと出汁醤油と肉を鍋にぶち込み煮込み始めた。 当然、二匹は見張りについている。 「この時期はここでとれるキノコがうまいんだよなぁ…何時もはキノコだけなんだが、タブンネが入るとは思ってなかったぜ。 さんざんやったせいか下処理すんのは大変だったが。」 そういうと具を煮込み始めた。煮込んで数十分、キノコとタブ肉の香りが充満する。 彼が、ここに来た理由、それはキノコ狩りである。この辺でとれるキノコは煮込むととてもうまいのだ。 「今年の鍋は一段とうまくなりそうだ。あいつらも喜ぶだろうな。もしかするとオボンより好きになったりしてな」 男はそう呟きながら鍋をかき回し、匂いを嗅ぎつけた別のトレーナーとの鍋パーティーになるのだがそれは別の話。 おしまい。
https://w.atwiki.jp/1548908-tfe/pages/421.html
佐藤謙羊:ザ・キノコマン ・通常モンスター 地縛霊×2 きのこマン×3 クラッシュマン×3 ジェリービーンズマン×3 魔貨物車両 ボコイチ×3 ・効果モンスター オオアリクイクイアリ カラテマン×3 魔装機関車 デコイチ×3 マタンゴ×3 赤い忍者×3 ・魔法カード 火あぶりの刑 恵みの雨 モウヤンのカレー×3 ・罠カード 生贄の抱く爆弾×3 命の綱 はさみ撃ち 裸の王様 罰ゲーム 道連れ 誘惑のシャドウ 六芒星の呪縛 計42枚
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カラマレオン・メアード 属性:水 AP2 DP2 身長:130cm 体重:105kg 【察知】 Eクラス。背後に立つ気配を察知できる程度である。 【基本スペック】 領域(Lv3。メアード空間を展開する) 隠密(自分よりレベルの低いデスメアードには存在を気付かれない) 律動(気分が乗ると攻撃力アップ) 【特殊能力】 半径1キロ以内にあるイヤホンのコードを絡ませる。 【技】 キノコドコノコ 背中のキノコを伸ばして敵に攻撃する。 ザツオンシャットダウン キノコを耳に挿すことで周囲の音を聞こえなくする。他者にも使える。 カラメロビーム 特殊能力の応用技。目からビームを放ち、イヤホン以外のコードやデスメアードの触手などを絡ませる。 【外見】 カバの腹から人の足が生えたような外見。背中から大量のキノコが生えている。 尾は細く長い。顔の半分は隻眼によって占められ、口はストロー状になっている。 【DATE】 断線して捨てられたイヤホンの成れの果て。イヤホンは眠る時、独りでに絡まる習性がある。 しかし事あるごとにそれを解こうとする人間に苛立ち、イヤホンに休息を与えることを決意した。 「絡むのが正常。絡まないのが異常。彼の前では常識さえもこんがらがってしまう」
https://w.atwiki.jp/yuina/pages/260.html
「しっかし暗いなぁ…。」 「木が多すぎて光が入ってこないのでしょう。」 「ねぇねぇ、ライ。これ食べられると思う?」 イルが持っているのは、キノコ。 「…見るからに毒キノコだと思います。あんまり触らない方が…あ。」 「どした?……んなっ。」 イルの背後には、巨大芋虫の大群。 「い、いいい。イルさん、う。後ろ……。」 「え…?イヤァァァァァァァ!」 「焼き払え~!」 「無理です!あんなの!」 後ろからガサガサと音を立てて追いかけてくる虫の大群。 「…セオさん。キノコは好きですか?」 「こんな場合にそんなこと…。」 現在地、黒き森シュヴァルツヴァルト。木の上。 「参りましたね…。あの芋虫、私たちの事食べるつもりですよ?」 「そりゃそうだろ…。」 「うーん…。あっちの木に飛び移って逃げられないかな?」 大樹を指して彼女は言う。 「やってみるか…。」 荷物を背負ってから、順々に飛び移る。 「じゃあ、せーので走るよ。セオ、ライ。いい?」 「いつでも。」 「大丈夫です。」 できる限り三人は音を立てずに地面へ降り、走ろうとした。 が。 「キシャァァァァァァ!」 「うわぁぁ、気付いたァァ!」 「とりあえず、逃げないと。」 走って走って、目に付いたのが洞穴。 人型の魔物が住んでいるとかいないとか。 そんなことは完全に無視して中に飛び込んだ。 「グオォォォォォ…」 「う、ご…ごめんなさい。」 「いえいえ、どうぞどうぞ。気になさらずに。」 「…は?」 よく見れば、腹痛でグォォォと唸っていただけのブレイブマスター 「へぇ、君達もあの虫に追いかけられたのか。 あっはっはっはっは。笑えないなおい。そう思うだろう?坊主?」 たまたまライが持っていた腹痛用の薬で回復した男が言う。 「それにしても、これからどうやって抜け出します?まだ外に一杯居ますけど。」 入り口の方をチラッと見る。 「夜、抜け出す。」 「でも、虫の勘がよかったらまずいよね?」 男を無視して三人で脱出を考える。 「お、おい。無視するなよ…此処は団結して脱出するべきだ。 な、なんだよ少年。そんな怖い顔してみるなよ…。」 「セオさん、何してるんですか?」 「寝る。夜はこれ以上動くから…んじゃおやすみ。」 ここから走るとしたら、体力は温存しておかないと…。 まずは夜を待つしかない…。 数時間後 「ふくぁ…あぁ…。」 再び起きて空を見る。 満天の星空、男と二人は熟睡している。 火は消えているが、月明かりが洞窟に差し込んでいるため思ったよりも明るい。 「まずは…っと。」 ライとイルを起こす。 「んー…もう朝?まだ暗いよ…?」 「此処から出るから。虫も寝てるみたいだし…。」 「うん…わかった。」 そろりそろりと静かに移動をする。 「あの方は…いいんですか?」 「大丈夫だろ…。」 その場から離れるため、うつらうつらしている彼女を背負い小走りで森の中を走る。 洞窟から離れた場所。 「はぁ…はぁ…。」 「も、もう大丈夫ですか?」 「多分……。」 できるだけ戦わないように、魔物が寝ている間に宝石等を失敬していく。 泥棒みたいでやりたくは無いが、理由無く殺すのだけはもっとやりたくない。 「結構取れたかな…。」 宝石を古びた鞄に入れていると、遠くから叫び声が聞こえてきた。 「さっきの男の人…。」 叫び声で起きた彼女は、そういった。 「やり過ごすか?」 イルは既に大樹の上に上っており早く。と急かす。 「荷物隠すか…。」 ありったけの落ち葉で荷物を隠し急いで気の上に登る。 その数秒後、男が叫びながら走ってくる。 「何故俺を置いていくんだー!」 「あ、あの…助けないんですか?」 「うーん…。どうだろう?」 二人は助けに行く気は無いようだ。 そのまま男を見ている。 その男は、つまづき大量の虫に襲われた。 反抗をしているようだが、その程度でどこかにいくような連中ではない。 叫びはプツリト糸が切れるようにやみ、バリバリと嫌な音だけが聞こえる。 「うっ…。」 ライが口を押さえる。 虫の群れが去った後、残っているのはわずかに残っている骨と肉塊。 「助けたとしても、後々襲ってくるだろうし…。」 「何故、襲ってくると?」 「シュヴァルに入ってから、ずっとつけられてた。 それに初対面の癖にあんなに親しくする奴見たこと無い…。」 それだけ行って木から飛び降りる。 「本当ですか?」 「うん。そうだよ。皆。武器を喉元にこう…。」 矢をライの喉元につけそれから放す。 「して、お互い危害を加えない。情報交換と一時場所の共有を約束してから武器を収める。」 「…でも。」 「だって、あんな人があんな場所でお腹壊すと思う?見たところ食べたものは見付からない。 それに、ほんとに剣闘士で大人の力量があればあんな虫簡単だったと思う。」 そういって、彼女も木から飛び降りる。 「ライー早くしろよー。」 「は、はい。」 落ち葉で隠した荷物を出し、それを背負ってシュヴァルへと戻る。 イルとライは酒場へ、自分は見つけた宝石を売りに。 知り合いの錬金術師の店へ向かい。売れるものを売る。 「久しぶり、どうしたの?今日は。」 「売りに来た。ついでに、双爪の調子が悪いから…。」 「どれどれ…。あぁ。ちょっとヒビ入ってる。直しておくよ。で、宝石は…っと。」 数十分経ち、15000フィズを受け取り双爪の修理代を払う。 「やれやれ、手間がかかるなぁ。」 「悪いね。じゃあ、またこっち来たら顔出すよ。クレド。」 「せいぜい死なない程度に。それじゃあね。旅好きのセオ。」 クレドの店から出て、防寒具や足りないものをまた買い足す。 まさか、黒き森であんな目にあうと思わなかった…。 保存食はもうほとんどない。また作るか…。 酒場で合流し、クロッセルへと向かう準備に入ると話をしたが、 「もう一日滞在してても…。」 「三日が一番ちょうどいいんだ。」 「誰が言ってたの?」 「誰でしょう?」 そう答えて、町を出る準備をする。 これ以上、ここにいても何の意味も無い。
https://w.atwiki.jp/dakainoexsasu/pages/17.html
コースについて説明 ksキャニとか言わないでください;;;;;;;; ↓マップはこんな感じですね。 何か語ると叩かれるのでやめておきます>< 打開方法 終盤のSCは当然です。 キラーの使いどころが結構重要かもです。 やはりキラーを使うべきところはここですね↓ ここから使えばキノコリフトの浮遊時間をカットできます。 そしてサンダーが来ても回避ができます。 なので、うまくいけば素晴らしい打開を見せられます。 低空飛行は最高です。 サンダーのポイント サンダーは洞窟キノコリフト地帯に群がっている時に使用するのもお勧めできます。 もちろん3週目はアイテム交換とかで使いましょう。 体育館裏 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/6877.html
DQⅨ 紫色の、とにかく何かがうるわしいキノコ。錬金専用アイテムである。どこか卑猥な感じがするのは気のせいだろうか。 【西ベクセリア地方】、【グビアナさばく】の小島、【東ナザム地方】と、あちこちで取れる。 また、【マタンゴ】、【マージマタンゴ】がドロップするので、大量に入手できるだろう。 これを使った錬金レシピは下記の通り。 うるわしキノコ×3+【こんぼう】 = 【ジャイアントクラブ】 うるわしキノコ×3+【はでなズボン】+【あやかしそう】 = 【ワンダフルズボン】 うるわしキノコ×2+【木のくつ】 = 【すてきなサボ】 うるわしキノコ×2+【まどうしのサンダル】+【ゆめみの花】×3 = 【むまのサンダル】 うるわしキノコ+【どくどくヘドロ】+【うしのふん】×3 = 【おかしな薬】 おかしな薬→【せいれいせき】→【げんませき】→【しんかのひせき】と錬金することで 最強武器・防具の素材になるため、最終的には結構な量が必要になる。 とはいえ、発生場所も多く、マージマタンゴを狩れば【げんこつダケ】共々やたらと落とすので、入手に困ることはあまりないだろう。